何のために監理技術者として新しい会社に転職するかといえば、求人先の会社に貢献するためです。

それを忘れないようにしましょう。

▽大切なのは自分のことより会社への貢献度。

転職で大事なポイントは3つあります。

1つは自分を語りすぎないこと。

2つめは、やりたいことよりできることに重点を置くこと。

3つめは辞めた会社の悪口を言わないことです。

そのつもりはなくても、待遇の悪さや給料の少なさなどを口にしてしまうのが面談です。

求人した側の会社からすれば、待遇の良さを狙っただけの転職とみられてしまいます。

大事なことは“この会社に雇ってもらったら、自分がどんなことに貢献できるか”を語ることです。

監理技術者としてのキャリアや能力をもとに、求人先の会社のことを考えて語りましょう。

▽面接担当者の質問の本質を理解すること。

自分のことを語りすぎると自慢や愚痴のオンパレードになってしまいます。

監理技術者としての経験や、自分のリーダーシップとしてのあり方を語るなら、短いフレーズで簡潔に語るのが良いでしょう。

とくに監理技術者の仕事は、現場をどのようにまとめていくかが重要ですから、相手の質問を的確に捉えて明快に答える能力が問われます。

求人先の会社はそうした資質をみています。

▽会社がどんな人材を求めているのか、自分なりに下調べをして、自分が有用な人間であることをアピールしましょう。

キャリアや技能が不足していれば仕方ありませんが、そうでないなら会社は自社とのマッチング度合いを重要視しているはず。

求人の概要や会社のホームページをよく読んで、“求められている人材”としての十分な準備をすべきです。

それ以外のことはとくに転職者の場合、重要ではありません。

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